卒業50周年記念誌

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表紙・目次

　　　　　　　　　　
頁 題 名
　 グラビア
1 刊行にあたって
2 目次
8 ラジアン池の由来

第１章　あのころ

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
頁 氏　名組 題 名
10市川須美子Ａ 田代教徒
12北岡正治Ａ 西ドイツ製ラジオペンチ
14佐山純一Ａ あの時新宿は熱かった
17都竹 進Ａ 学帽の思い出
19柴田雅人Ｂ 3年B組の想い出
21中井 修Ｂ 人生2合目・戸山高校
24長井生一Ｂ 戸山高校を卒業して半世紀
27片平潤一Ｃ 戸山の思い出
29篠崎宗助Ｃ 戸山からもらったもの
32龍井葉二Ｄ Ｔ君の想い出 ある女子高生の妄想
34長島雅則Ｄ 私の戸山高校
36前川（青柳）純子Ｆ 記憶の中
38栗原眞一Ｆ 歌声があふれていた2年E組
40須貝道雄Ｆ 1966年・戸山の光景
42相澤純一Ｇ 『戸山幻影』
45春日 均Ｈ 戸山高校バンザイ！
47木下正俊Ｈ 50年前の文集
49柴田健司Ｈ 三対一、三分の一
52吉野和夫Ｈ 環七で15キロオーバー、一発免停30日
54大野（大形）みどりＩ 綺羅星のごとく
56高重（武田）エミＩ 今「家庭科」が新しい“ あの日”から50年
58林 順三Ｉ 思い出したことく
61廣井（石井）理恵子Ｉ 田代三良先生の授業拒否について
63藤井純一Ｉ 顰に倣う
65古賀（中田）和代
佐藤（大関）みさを
綿引（小林）有子
戸村紀子
落合（田村）典子		Ｂ 座談会 戸山高校の思い出 3B女子会
クラブ
79 中島清隆 Ｂ 剣道の思い出
82 高橋秀忠 I 戸山時代 山岳班からラグビー班へ　
84 保野文孝 I 「人生」との出会い 戸山での師と友との語らい　
85 小林（中西）純子 H 合唱班　
86 岩越万里 G サッカー班　
87 大楽 裕 F 男子バレー班新年会　
　 天文班43年OBOG会 　
91 あの頃、仲間たちと星空のもとで　　　
92 平瀬志富先生（当時顧問・「報文」より転載）　特別掲載「天文班おぼえ書」　　
93 羽山富雄 　 43年度班長　天文気象班の思い出　　
95 （元班員から） 　 星空とともに過ごした日々
95 石川友好 　 しし座流星群の思い出　　
95 浦田義久 　 不良天文班員、その後　
96 鐘尾（江澤）みや子 　 宇宙飛行士になりたかった　
97 熊谷謙一 　 天文班大集合（2008年）のこと　
97 森松（山野）恵美子 　 石垣島天文ツアーの思い出　
99 第2章 あれから 　 頁 氏　　名 組 題　　名 100 笹原千里 A 私の英語と藤村先生　 103 田所慶一  A 正木知君のこと、大震災のこと　 105 廣瀬（小川）眞理子  A 高校を卒業して50年　 106 三宅英太  B 南インドへの誘い　 110 片山（寺澤）むぎほ C 私の50年を振り返る　 115 川村邦明  C 卒業50年 戸山が好きで そして佐藤春雄君のこと　 117 久保光俊  C 「それから・これから」　 119 林 康秀  C 私の50年　 122 真鍋 純  C 戸山高校の思い出など　 124 神原洋一  Ｄ 雪が運んで来たセンチメンタルホリデー　 128 谷 雄一  D 「ものつくり」にこだわった機械屋のトラジェクトリー　 133 清水良夫  Ｅ 春の昼さがり　 136 石川友好  Ｇ 記憶のなかの日々と現在　 138 岩越万里  G 改めて振り返ると　 141 後尾（小河）能子  G 卒業してから今まで　 144 森 正明  G 高校卒業後の50年を振り返って　 146 合川徹郎  H 卒業後の50年を振り返る　 149 川部惠子  H あの時代　 151 熊谷謙一  I 真夏のフォロ・ロマーノにて　 153 三好 均  I 藤村先生の思い出　 　 追悼 　 　 157 中田 正  D 岩永良太郎君のこと　 159 岩永良太郎  A 私の原点と現点　 161 長谷川 仁  E 浮田真守君の思い出　 164 林 良英  F 会いたい仲間の事　 　 戸山放談 　 　 165 佐山純一、中島清隆、川村邦明、篠崎宗助、山内 恭、黒田信二郎、岩越万里
森 正明、小林（中西）純子、廣井（石井）理恵子、藤井純一 179 第3章 このごろ 　 頁 氏　　名 組 題　　名 180 大口純一郎 A 現在の私　 182 菊池 実  A 努力しないで勝つ方法　 184 西藤（三宅）正子  A あの3年間以来の思い　 186 加藤康郎 B 近況報告「 一粒で二度美味しい」人生を 　 188 荘司宗春  B バラに凝っています　 189 松本昭三  B 時代錯誤　 191 幸 富美男  B トロリーバス・箱根山、50年後の妄想　 195 若旅一夫  Ｃ 卒業50周年に寄せて　 196 井上準二  D 「堀江に会いに行く」　 200 山腰正大  D 漆芸蒔絵の収集に凝っています　 201 横田眞一  D Cambridge大学での晩餐　 203 野部光則  E 所感　 205 本間一郎  E 箱根山界隈のこと　 207 小穴孝夫  F 我が国の外国語教育の問題点について　 209 下村壽嗣 F 戸山高校の校歌 戸山の森は何処に？　 211 鷲谷（塩沢）いづみ  F 久しぶりの母校　 213 田島順一郎  G 「東京校歌祭」について　 215 北條哲男  G しまなみ海道の思い出　 217 鐘尾（江澤）みや子  H 「やりたがりの人生」　 219 小林純子  H 軍事研究への誘いに「ノー」を 大学謝恩会での
卒業生への餞　 221 中村（小平）芳子  H 50年の近況報告　 223 岩川（油井）満利子  I 私の25年　 225 廣井（石井）理恵子 I 初めての家庭菜園　 227 笠井邦昭  I 近況報告　 229 高嶋 信  I 近況報告　 　 作品 短歌随筆 　 　 233 小出泰子  B 天蓋の空　 　 作品 翻訳詩 　 　 234 高知尾 明  C いつの間にか　 　 作品 リトグラフ 　 　 236 後藤秀昭  G 田園風景を守れるか　 239 第4章 これから 　 頁 氏　　名 組 題　　名 240 北岡正治 A 「食事とはお祭り」　 245 八ツ井光二  A 失いつつあるもの　 247 国友秀夫  B 生きるということ　 249 佐藤（大関）みさを  B 馬とポニーと子供たち　 253 広瀬邦裕  B 二宮金次郎・渋沢栄一に学ぼう　 256 市川清志  Ｃ 「きょういく」　 258 遠藤 格  C 「日本人じゃないみたい！」　 262 乗松文夫  C 65歳過ぎてベンチャー企業に飛び込むの記　 264 小山雄二  D ベトナムで考えた「自分の居場所」　 270 種谷清文  D バイリンガルへの道　 276 山内 恭  D 牛の歌　 279 若倉雅登  E 神経眼科医、心療眼科医、そして作家？　 281 黒田信二郎 F 文字文化とコンピュータ　 284 瀧本 裕  Ｆ 団塊世代が残すもの　 286 三田村 秀雄  G 突然死を救うのは医者より市民のAED　 288 小林（中西）純子  H 戦後─民主化や平和の輝きを謳歌した時代　 293 西寺（狩野）みどり  I ようこそ寺子屋へ　 295 第5章 OBOG会の活動 　 頁 氏　　名 組 題　　名 　 城北会 　 　 296 谷口 徹  C 城北会東海支部のこと　 298 後尾（小河）能子  G 関西城北会と私　 299 西寺（狩野）みどり  I 関西城北会の中の43年卒　 　 山極先生を囲む会 　 　 300 武田由隆  I 戸山での「最後の授業」と「囲む会」のこと　 302 林 順三  Ｉ 『おとづれ』に記された我々の高校時代　 　 戸山43ゴルフ会 　 　 319 大畑哲夫  Ｆ 「戸山43ゴルフ会」の設立経緯、活動と今後　 321 谷口 徹  Ｃ 私のゴルフ履歴書　 323 大畑哲夫  Ｆ 私とゴルフ　 324 下村壽嗣  Ｆ 練習嫌いの私がどう変わる？　 326 林 良英  F ゴルフと私　 326 北條哲男  Ｇ リンクスの思い出　 329 第6章 あのころ 写真資料篇 　 351 編集後記 　 　

Photo Galleryの写真(栗原氏提供)
１　教室にて
２　放課後
３　体育の授業
４　遠足
５　体育祭
６　戸山祭
７　修学旅行
８　新宿御苑で遊ぶ
９　卒業討論会
１０　初参加の城北会（椿山荘）